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長時間座ると腰痛に 下狛の整骨院が教える足首からの根本改善法

はじめに 座ると腰が痛くなる悩み

長時間のデスクワークや会議で座っていると、腰がだんだん痛くなってくる。立ち上がって歩くと少し楽になるけれど、また座るとすぐに痛みが戻ってくる。朝起きた時にも腰が重く、しばらく動かないと痛みが気になる。こんな慢性的な腰の悩みを抱えている方は少なくありません。

痛み止めを飲めば一時的には楽になるかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。マッサージで腰を揉んでもらっても、その時は気持ちいいけれど数日経つとまた同じ痛みが戻ってくる。なぜなら、腰痛の本当の原因は腰そのものではなく、別の場所にあることが多いからです。

こまだ整骨院では、痛みの出ている場所だけでなく、なぜその痛みが生じているのかという根本原因を徹底的に探し出します。今回は、長時間座ると腰が痛くなるという慢性的な症状に悩まされていたT様の事例をもとに、足首の古傷が腰痛の原因になっていたケースをご紹介します。

腰痛の原因は腰にないことも

腰が痛いからといって、必ずしも腰に問題があるわけではありません。人間の体は全身がつながっており、足首や骨盤、背骨のバランスが崩れることで、腰に負担がかかり痛みとして現れることがあります。

特に足首は体の土台となる部分です。建物に例えるなら基礎の部分にあたります。基礎が傾いていれば、その上に建つ建物全体に影響が出るように、足首の動きが悪いと骨盤や腰椎のバランスが崩れ、腰痛として症状が現れるのです。

今回のお客様の悩み

T様は長時間座っていると腰が痛くなり、特に1時間半ほど座り続けると痛みが強くなるという症状に悩まされていました。以前は1時間座るのも辛かったそうですが、徐々に改善してきたものの、まだ完全には良くならない状態でした。

また、朝起きた時にも腰に痛みがあり、長時間横になっていると痛みが出てくるという状態でした。立ち上がって歩き始めると痛みは軽減するものの、座位や臥位での痛みが慢性化していたのです。

さらにT様のお母様が股関節症で手術をされた経験があり、将来的に自分も同じような問題が起きるのではないかという不安も抱えていらっしゃいました。

T様が抱えていた課題と生活への影響

日常生活での制限

T様は仕事や日常生活で長時間座る機会が多く、座位時間の制限が生活の質を大きく低下させていました。会議や作業で1時間半ほど座り続けると腰に痛みが出てしまうため、途中で立ち上がって歩いたり、姿勢を変えたりする必要がありました。

座っている時間が長くなればなるほど痛みは増していき、立ち上がる時にはふわっとした違和感とともに痛みを感じる状態でした。ただし、立って歩き始めると比較的すぐに痛みが和らぐという特徴もありました。

朝の起床時の痛み

長時間横になっていると腰に痛みが出てくるため、朝起きた時にも腰が痛いという症状がありました。特に仰向けで寝ている時に痛みが出やすく、横向きで寝る時も腰の位置をうまく調整しないと痛みが生じていました。

朝起きてすぐは腰が痛いものの、起き上がって少し動き始めると徐々に痛みが軽減していくというパターンでした。しかし、前日に無理をした日の翌朝は特に痛みが強く出る傾向がありました。

過去の怪我の影響

T様は過去に足首を骨折された経験があり、その後遺症として足首の関節の動きが制限されていました。特に足首を上に反らす動作がうまくできず、普通の人よりも可動域が狭くなっていました。

この足首の問題が、実は腰痛の根本原因になっていたのです。足首の動きが悪いと、すねの前の筋肉が硬くなり、それが膝や股関節、骨盤のバランスに影響を与え、最終的に腰への負担となって現れていました。

将来への不安

T様のお母様が股関節症で手術をされた経験から、遺伝的な要素や体の構造的な問題が将来的に悪化するのではないかという不安を抱えていらっしゃいました。現状は以前よりも改善している実感はあるものの、10年後、20年後の体の状態を考えると心配だったそうです。

痛み止めなどの対症療法ではなく、根本的に体を改善していきたいという強い思いがありました。

来店のきっかけと根本改善への決意

対症療法では限界を感じて

T様は以前から腰痛に悩まされており、様々な対処法を試してこられました。しかし、痛み止めを飲んだり、一般的なマッサージを受けたりしても、その場しのぎにしかならず、根本的な改善には至りませんでした。

座っている時間が少し長くなっただけで痛みが出てしまう状態では、仕事にも日常生活にも支障が出ます。友人との楽しい時間を過ごした後でも、翌日には痛みが残ってしまうという状況に、何とかして根本から改善したいという思いが強くなっていきました。

根本原因を探る整体を求めて

こまだ整骨院を選ばれた理由は、痛みの出ている場所だけでなく、なぜその痛みが生じているのかという根本原因を徹底的に探してくれるという評判を聞いたからでした。

腰が痛いからといって腰だけを診るのではなく、全身のバランスや過去の怪我の影響まで含めて総合的に判断してくれる。そして、患者自身が原因と対処法を理解できるまで丁寧に説明してくれるという点に魅力を感じられたそうです。

自分でもケアできる方法を学びたい

T様は施術を受けるだけでなく、自宅でできるセルフケアの方法も学びたいと考えていらっしゃいました。週に何度も通院するのではなく、自分自身で体をメンテナンスできるようになることで、長期的に健康な状態を維持したいという思いがありました。

こまだ整骨院では、施術だけでなく毎日3分程度でできる自宅でのストレッチや体操を指導しています。患者さん自身が体の状態を理解し、日常的にケアできるようになることを重視しているのです。

カウンセリングで見えた真の原因

丁寧な問診から始まる

初回のカウンセリングでは、現在の症状だけでなく、過去の病歴や怪我の経験、日常生活の習慣まで時間をかけてヒアリングしました。T様の場合、長時間座ると腰が痛くなるという主訴に加えて、朝起きた時の痛みや、過去の足首骨折の既往歴が重要な情報となりました。

どのような時に痛みが出るのか、どのような姿勢で痛みが強くなるのか、痛みが軽減する動作は何かなど、詳細に状況を確認していきます。また、痛みの程度や頻度、日常生活への影響なども丁寧に聞き取りました。

触診と動作確認で原因を特定

問診の後は、実際に体を触診して筋肉の硬さや関節の動きを確認していきます。T様の場合、腰だけでなく、すねの前の筋肉が非常に硬くなっていることが分かりました。また、足首を上に反らす動作が制限されており、普通の人よりも可動域が狭くなっていました。

さらに、膝を曲げて足を持ち上げる動作を確認したところ、足首の動きの悪さが影響して、太ももの前の筋肉がうまく使えていないことが判明しました。足首の骨折後の癒着や関節の動きの制限が、全身のバランスに影響を与えていたのです。

足首が腰痛の原因だった

検査の結果、T様の腰痛の根本原因は足首の古傷にあることが分かりました。足首の動きが悪いと、すねの前の筋肉が硬くなります。すねの筋肉が硬いと、太ももの前の筋肉がうまく使えなくなり、代わりに太ももの外側の筋肉(大腿筋膜張筋)が過剰に働いてしまいます。

大腿筋膜張筋が硬くなると、骨盤が前に傾きやすくなり、腰椎への負担が増加します。さらに、片方の足だけが悪いと、体の左右のバランスが崩れ、骨盤の歪みや股関節への負担にもつながります。

まさに「土台の元やからね、土台のところが固まることがおかしい」という状態だったのです。建物の基礎が傾いていれば、その上に建つ建物全体に影響が出るように、足首という体の土台が崩れることで、腰に痛みが出ていたのです。

原因を理解することの重要性

カウンセリングでは、なぜ腰が痛いのか、どうしたら改善できるのかを、T様ご本人が理解できるまで丁寧に説明しました。自分自身で原因と対処法を理解することが、体を守ることにつながるからです。

T様も「足首の問題が腰痛の原因になっているとは思わなかった」と驚かれていましたが、説明を聞いて納得され、足首のリハビリに取り組む意欲が高まりました。

施術内容と段階的なアプローチ

足首の可動域改善リハビリ

T様の施術では、まず足首の可動域を改善するためのリハビリ運動を中心に行いました。具体的には、仰向けに寝た状態で膝を曲げ、足の裏を反対側の膝の横あたりに添えて、つま先を自分の眉間に向けるように2秒かけてゆっくり持ち上げる運動です。

この運動により、足首を上に反らす筋肉(前脛骨筋)の収縮を促し、足首の関節の動きを改善していきます。最初は膝の上あたりに足の裏を添える高い位置から始め、徐々に膝の横、さらに下へと位置を下げていくことで、負荷を調整しながら段階的に改善を図ります。

正しいフォームの指導

リハビリ運動では、正しいフォームで行うことが非常に重要です。足の裏がしっかりと反対側の膝に添えられているか、足の裏が外側や内側に倒れていないかを確認しながら行います。

足の裏がずれてしまうと、目的とする筋肉に正しく刺激が入らず、効果が半減してしまいます。T様にも「足の裏がこっちにちゃんと添えといて、こうまっすぐなってるよと」と、何度も確認しながら正しいフォームを身につけていただきました。

自宅でのセルフケア指導

施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導も重要です。T様には、今回行ったリハビリ運動を1日3回、1回あたり10回程度行うようにお願いしました。

毎日コツコツと続けることで、足首の可動域が徐々に改善し、すねの前の筋肉の硬さも緩和されていきます。そして、太ももの前の筋肉が正しく使えるようになることで、骨盤のバランスが整い、腰への負担が軽減されていくのです。

段階的な難易度調整

リハビリ運動は、最初は簡単な位置から始めて、徐々に難易度を上げていきます。T様の場合、最初は膝の上あたりに足の裏を添える高い位置から始めましたが、この運動が軽くできるようになったら、膝の横あたりに位置を下げ、さらにその下へと段階的に難易度を上げていきます。

このように段階的にアプローチすることで、無理なく着実に改善を図ることができます。また、自分自身で運動の難易度を調整できるようになることで、長期的に自己管理ができるようになります。

補助的な施術

リハビリ運動をメインとしながらも、硬くなった筋肉を緩めるための手技療法も併用しました。特にすねの前の筋肉や太ももの外側の筋肉が硬くなっていたため、これらを丁寧にほぐしていきました。

ただし、強い力で押したりボキボキと骨を鳴らすような施術は行いません。0歳から100歳まで受けられる優しい手技で、体に負担をかけずにアプローチします。

施術後の変化とT様の反応

足首の動きが改善

施術とリハビリ運動を行った後、足首を上に反らす動作が以前よりもスムーズになりました。まだ完全に普通の人と同じレベルまで回復したわけではありませんが、明らかに可動域が広がり、動きが良くなったことを実感していただけました。

足首の動きが改善すると、すねの前の筋肉の緊張も緩和され、太ももの前の筋肉が使いやすくなります。これにより、骨盤のバランスが整い、腰への負担が軽減されていきます。

座位時の痛みが軽減

施術を継続していく中で、T様は座っている時間が以前よりも長くなっても痛みが出にくくなったと実感されました。以前は1時間座るのも辛かった時期があり、その後1時間半程度まで座れるようになっていましたが、さらに改善が進んでいきました。

また、座っていて痛みが出ても、立ち上がって少し歩くとすぐに痛みが和らぐようになり、痛みの程度も以前より軽くなっていきました。

朝の痛みも改善傾向

長時間横になっていると腰が痛くなるという症状も、徐々に改善していきました。朝起きた時の痛みが軽減され、起き上がってから痛みが消えるまでの時間も短くなっていきました。

仰向けで寝る時の痛みも以前より少なくなり、横向きで寝る時も腰の位置を調整しやすくなったそうです。

T様の感想

T様は「足首の問題が腰痛の原因になっているとは思わなかった。でも、説明を聞いて納得できたし、実際にリハビリ運動を続けることで改善を実感できている」と喜んでいらっしゃいました。

また、「痛み止めを使わずに改善できているのが嬉しい。自分でもケアできる方法を教えてもらえたので、これからも続けていきたい」とも話されていました。

将来的な股関節症への不安についても、「足首や骨盤のバランスを整えることで予防できると分かって安心した」と前向きな気持ちになられたようです。

施術担当者が感じたポイント

過去の怪我の影響を見逃さない

T様のケースで重要だったのは、過去の足首骨折の影響を見逃さなかったことです。腰痛で来院される方の多くは、腰そのものに問題があると思い込んでいますが、実は別の場所に根本原因があることが少なくありません。

特に過去の怪我や骨折の経験がある場合、その部位の可動域制限や筋肉の硬さが、長年かけて体全体のバランスに影響を与えていることがあります。丁寧な問診と検査により、これらの隠れた原因を見つけ出すことが重要です。

患者さん自身の理解と納得

施術を成功させるためには、患者さん自身が原因と対処法を理解し、納得することが不可欠です。T様も最初は「足首が腰痛の原因」と聞いて驚かれましたが、体の構造や力の伝わり方を丁寧に説明することで、納得して取り組んでいただけました。

患者さんが納得して施術を受けることで、自宅でのセルフケアも積極的に取り組んでいただけますし、長期的な改善にもつながります。

自立的な改善を目指す

こまだ整骨院では、施術に依存するのではなく、患者さん自身が自立的に体を管理できるようになることを目指しています。T様にも自宅でできるリハビリ運動を指導し、毎日コツコツと続けていただくことで、施術の間隔を徐々に空けていくことができました。

最終的には月に1回の通院で済むようになり、日常的なケアはご自身で行えるようになることが理想です。

段階的なアプローチの重要性

リハビリ運動は、いきなり難しいことをするのではなく、簡単なところから始めて徐々に難易度を上げていくことが重要です。T様の場合も、最初は膝の上の高い位置から始め、徐々に位置を下げていくという段階的なアプローチを取りました。

このように段階的に進めることで、無理なく着実に改善を図ることができますし、患者さん自身も達成感を感じながら続けることができます。

同じような悩みを持つ方の事例

デスクワーカーのM様のケース

M様も長時間のデスクワークで座っていると腰が痛くなるという悩みを抱えていらっしゃいました。M様の場合は足首ではなく、骨盤の歪みと股関節の硬さが原因でした。

長時間座る姿勢が続くことで股関節の前側の筋肉が硬くなり、骨盤が前傾してしまっていました。股関節のストレッチと骨盤矯正、そして正しい座り方の指導により、徐々に痛みが軽減していきました。

産後の腰痛に悩むK様のケース

K様は出産後から腰痛に悩まされており、長時間抱っこをしていると腰が痛くなるという症状がありました。K様の場合は、出産による骨盤の開きと、育児による姿勢の崩れが原因でした。

骨盤矯正と体幹のトレーニング、そして抱っこの際の正しい姿勢指導により、腰痛が改善していきました。また、自宅でできる骨盤底筋のトレーニングも指導し、長期的な改善を図りました。

立ち仕事のH様のケース

H様は立ち仕事が多く、夕方になると腰が痛くなるという悩みを抱えていらっしゃいました。H様の場合は、足のアーチの崩れ(偏平足気味)が原因で、足首や膝、骨盤のバランスが崩れていました。

足のアーチをサポートするインソールの使用と、足裏の筋肉を鍛えるトレーニング、そして骨盤のバランス調整により、立ち仕事での腰痛が軽減していきました。

自宅でできる腰痛予防のセルフケア

足首の可動域を保つストレッチ

足首の動きを保つために、毎日簡単なストレッチを行うことをおすすめします。椅子に座った状態で、つま先を上に向けたり下に向けたりする動作を10回程度繰り返します。また、足首を時計回り、反時計回りに回す動作も効果的です。

特に朝起きた時や、長時間座った後には足首のストレッチを行うことで、血流が改善し、筋肉の硬さも緩和されます。

太もも前の筋肉を鍛える運動

太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることで、骨盤のバランスを保ちやすくなります。T様に指導したリハビリ運動と同様に、仰向けに寝て膝を曲げ、足の裏を反対側の膝に添えて、つま先をゆっくり持ち上げる運動を1日3回、各10回程度行うと良いでしょう。

この運動は場所を取らず、寝る前や朝起きた時に簡単にできるので、習慣化しやすいのが特徴です。

正しい座り方を意識する

長時間座る時は、正しい姿勢を意識することが重要です。椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をしっかりつけます。足の裏全体が床につくように椅子の高さを調整し、膝の角度が90度程度になるようにします。

また、1時間に1回は立ち上がって軽く歩いたり、ストレッチをしたりすることで、同じ姿勢が続くことによる筋肉の硬さを予防できます。

骨盤を整える簡単な体操

骨盤のバランスを整えるために、四つん這いの姿勢で背中を丸めたり反らしたりする「猫のポーズ」が効果的です。ゆっくりと呼吸をしながら、背中を丸める時に息を吐き、背中を反らす時に息を吸います。これを10回程度繰り返します。

この体操により、骨盤周りの筋肉がほぐれ、背骨の柔軟性も保たれます。

日常生活での注意点

日常生活では、重いものを持つ時に膝を曲げて腰を落とし、腰だけで持ち上げないように注意します。また、片側の肩にばかりバッグをかけたり、片足に体重をかけて立ったりする癖も、体のバランスを崩す原因になるので避けましょう。

寝る時は、仰向けで膝の下にクッションを入れたり、横向きで膝の間にクッションを挟んだりすることで、腰への負担を軽減できます。

長期的な改善と予防の考え方

根本原因へのアプローチが重要

腰痛を長期的に改善し、再発を防ぐためには、痛みの出ている場所だけでなく、根本原因にアプローチすることが不可欠です。T様のケースのように、足首の古傷が腰痛の原因になっていることもあれば、骨盤の歪みや股関節の硬さが原因のこともあります。

一人ひとり体の状態や原因は異なるため、丁寧なカウンセリングと検査により、その人に合った根本原因を見つけ出すことが重要です。

継続的なセルフケアの習慣化

施術を受けるだけでなく、日常的にセルフケアを続けることが長期的な改善につながります。毎日3分程度の簡単な運動やストレッチでも、継続することで大きな効果が得られます。

最初は意識して行う必要がありますが、習慣化してしまえば歯磨きのように自然に続けられるようになります。朝起きた時や寝る前など、決まった時間に行うようにすると習慣化しやすくなります。

体の変化に気づく感覚を養う

自分の体の状態に気づく感覚を養うことも重要です。どのような動作で痛みが出るのか、どのような姿勢で楽になるのか、日々の体の変化に意識を向けることで、早期に問題に気づき対処できるようになります。

また、体の変化に気づくことで、セルフケアの効果も実感しやすくなり、モチベーションの維持にもつながります。

将来的な問題の予防

T様が心配されていたように、親が股関節症などの問題を抱えている場合、遺伝的な要素や体の構造的な問題が将来的に悪化する可能性があります。しかし、早い段階から体のバランスを整え、正しい動きや姿勢を身につけることで、将来的な問題を予防することができます。

特に足首や骨盤などの体の土台となる部分のバランスを整えることは、全身の健康を維持するために非常に重要です。

専門家との連携

セルフケアを続けながらも、定期的に専門家のチェックを受けることをおすすめします。自分では気づかない体の変化や、セルフケアのフォームの確認など、専門家の目で見てもらうことで、より効果的に改善を進めることができます。

こまだ整骨院では、最終的に月に1回程度の通院で済むようになることを目指していますが、その間も自宅でのセルフケアを継続していただき、来院時に状態を確認して必要に応じてアドバイスを行います。

よくある質問と回答

腰痛の原因が足首にあるというのは本当ですか

はい、本当です。人間の体は全身がつながっており、足首は体の土台となる部分です。足首の動きが悪いと、膝や股関節、骨盤のバランスが崩れ、最終的に腰に負担がかかり痛みとして現れることがあります。

特に過去に足首を骨折したり捻挫したりした経験がある方は、足首の可動域が制限されていることが多く、それが長年かけて腰痛の原因になっていることがあります。

どのくらいの期間で改善しますか

個人差がありますが、T様のケースでは数週間から数ヶ月で徐々に改善を実感されました。ただし、慢性的な腰痛の場合、完全に改善するまでには時間がかかることもあります。

重要なのは、毎日のセルフケアを継続することです。短期間で劇的に改善することを期待するのではなく、地道に続けることで着実に改善していくという心構えが大切です。

自宅でのリハビリ運動は毎日やらないとダメですか

できれば毎日続けることが理想ですが、忙しくて難しい日もあるでしょう。その場合は、週に5日程度でも構いません。ただし、全くやらない日が続くと効果が薄れてしまうので、できるだけ継続することを心がけてください。

1日3回が難しい場合は、まず1日1回から始めて、徐々に回数を増やしていくのも良いでしょう。継続することが最も重要です。

痛みが出ている時もリハビリ運動をして良いですか

軽い痛みであれば、リハビリ運動を続けても問題ありません。むしろ、適度な運動により血流が改善し、痛みが軽減することもあります。ただし、激しい痛みがある場合や、運動により痛みが明らかに悪化する場合は、無理をせずに休んでください。

痛みの程度や状態によって判断が難しい場合は、担当の施術者に相談することをおすすめします。

整体と整骨院の違いは何ですか

整骨院は国家資格である柔道整復師が施術を行う施設です。こまだ整骨院の施術者も柔道整復師の資格を持っており、解剖学や生理学などの専門知識に基づいた施術を行います。

一方、整体は民間資格であり、施術者によって技術や知識のレベルに差があります。こまだ整骨院では、国家資格に加えて、全国のトップ治療家のもとで学んだ技術を組み合わせた施術を提供しています。

他の整体やマッサージで改善しなかったのですが

他の整体やマッサージで改善しなかった方でも、こまだ整骨院では改善される方が多くいらっしゃいます。その理由は、痛みの出ている場所だけでなく、根本原因を徹底的に探し出してアプローチするからです。

腰が痛いからといって腰だけを揉むのではなく、なぜ腰が痛くなったのかという原因を特定し、その原因にアプローチすることで、根本から改善を図ります。

施術は痛いですか

こまだ整骨院の施術は、強い力で押したりボキボキと骨を鳴らしたりすることはありません。0歳から100歳まで受けられる優しい手技で、体に負担をかけずにアプローチします。

ただし、硬くなった筋肉をほぐす際には、多少の痛みを感じることもあります。その場合は、痛みの程度を確認しながら調整しますので、遠慮なくお伝えください。

1回の施術時間はどのくらいですか

初回は、カウンセリングと検査に時間をかけるため、50〜60分程度かかります。2回目以降は、30〜40分程度が目安です。ただし、症状や施術内容によって前後することがあります。

まとめと今後のアクション

腰痛の根本原因は腰以外にあることも

今回ご紹介したT様のケースのように、腰痛の根本原因は腰そのものではなく、足首や骨盤など別の場所にあることが少なくありません。痛みの出ている場所だけでなく、なぜその痛みが生じているのかという根本原因を見つけ出すことが、長期的な改善につながります。

こまだ整骨院では、丁寧なカウンセリングと検査により、一人ひとりの根本原因を特定し、その人に合った施術とセルフケアを提供しています。

自分でできるケアを身につける

施術を受けるだけでなく、自宅でできるセルフケアを身につけることが重要です。毎日3分程度の簡単な運動やストレッチでも、継続することで大きな効果が得られます。

自分自身で体をメンテナンスできるようになることで、施術に依存せず、長期的に健康な状態を維持できるようになります。

早めの対処が将来の予防につながる

慢性的な腰痛を放置していると、徐々に悪化し、将来的に股関節症などの問題につながることもあります。早い段階から根本原因にアプローチし、体のバランスを整えることで、将来的な問題を予防することができます。

「まだ我慢できる」「そのうち良くなるだろう」と放置せず、早めに専門家に相談することをおすすめします。

こまだ整骨院の特徴

こまだ整骨院では、以下のような特徴があります。

根本原因を徹底的に探す: 痛みの出ている場所だけでなく、なぜその痛みが生じているのかという根本原因を丁寧なカウンセリングと検査により特定します。

多角的なアプローチ: 運動療法、姿勢矯正、筋膜リリース、足つぼなど、複数の技術を組み合わせて、一人ひとりに合った施術を提供します。

自立的な改善を目指す: 施術だけでなく、自宅でできるセルフケアを指導し、患者さん自身が自立的に体を管理できるようになることを目指します。

優しい手技: 強い力で押したりボキボキと骨を鳴らしたりせず、0歳から100歳まで受けられる優しい手技で施術します。

豊富な実績: 全国のトップ治療家のもとで学んだ技術を持ち、プロアスリートや同業の治療家からも推薦されています。

ご予約・お問い合わせ

長時間座ると腰が痛くなる、朝起きた時に腰が痛いなど、慢性的な腰痛に悩まされている方は、ぜひ一度こまだ整骨院にご相談ください。

丁寧なカウンセリングと検査により、あなたの腰痛の根本原因を見つけ出し、一人ひとりに合った施術とセルフケアを提案いたします。

こまだ整骨院は、京都府相楽郡精華町下狛拝殿18-3にあります。下狛、狛田、新祝園、祝園、山田川、木津川市、京田辺市などの地域からもアクセスしやすい立地です。

ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。一緒に根本から腰痛を改善し、快適な日常生活を取り戻しましょう。